坐骨神経痛の治療・治し方 〜正しい知識で正しい対処を〜

坐骨神経痛の治療・治し方

 

坐骨神経痛は、腰部脊柱管狭窄症か、
腰椎椎間板ヘルニアが原因で起こることが多いものです。
そこで、坐骨神経痛は狭窄型坐骨神経痛ヘルニア型坐骨神経痛
そして合併型坐骨神経痛3つのタイプに分類されます。

 

 

≪ ヘルニア型坐骨神経痛の場合 ≫

神経根などを圧迫して炎症を起こしていなければ、まずは経過観察となります。
腰椎椎間板ヘルニアは、特に治療をしなくても飛び出したヘルニアが、
自然に小さくなって引っ込むことが多いので、まず安静を指示されることになります。
これと並行して、温熱療法や牽引療法などの保存療法も行うことで、
痛みが軽減されます。

 

≪ 狭窄型坐骨神経痛の場合 ≫

患部を温めながら電気的な刺激を与えることで、
痛みを和らげる物理療法、体操やストレッチで改善する運動療法
そして、コルセットなどの器具を用いて治療をする装具療法
こうした理学療法で改善されることが多いものです。
また、鍼灸・指圧などの東洋医学が効果的な場合もあります。

 

コルセットや運動などの理学療法でも症状の改善が見られない場合、
最近は神経ブロック療法もよく行われます。
これは、神経やその近くに局所麻酔を注射することで、
神経の伝わりを文字通りブロックしてしまう療法です。
痛みを抑えると同時に、血流を改善して障害部分を回復させたり、
自分で治癒させる力を高める効果もあります。

 

≪ 合併型坐骨神経痛の場合 ≫

保存療法や理学療法ではなかなか改善されないことが多いので、
脊柱管を広げ、飛び出したヘルニアを取り除く、
などの手術が早いうちから検討されることになります。

 
 

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